科学研究費補助金取扱研究機関・AMED

研究情報の公開について

当院は、平成２１年１１月２日付けで、文部科学大臣から科学研究費補助金取扱規程第２条第１項第４号に規定する研究機関に指定されました。

機関番号　８７１１４
公的研究費の管理・監査のガイドライン
最高管理責任者　院長
統括管理責任者　副院長
コンプライアンス推進責任者　総務課長

研究事業について

令和５年度科学研究費助成事業・AMED

脊髄損傷患者における栄養管理が肺炎の発症と機能的予後の改善に及ぼす効果の解明

研究代表者	林哲生（リハビリテーション科部長）
研究分担者	藤原勇一（摂食・嚥下障害看護認定看護師）

下顎トラッキングによるポインティングデバイスの開発

研究代表者	小林博光（医用工学研究室研究員）
研究分担者	寺師良輝（医用工学研究室主席研究員）
研究分担者	林哲生（リハビリテーション科部長）

移乗介助のためのスライディングボードの幅の評価とリデザイン

研究代表者	片本隆二（医用工学研究室研究員）

AMED

「総合知」を結集したトランスディシプリナリー型異分野融合研究基盤の創出

研究分担者	前田健（院長）

AMED

橋渡し研究プログラム　異分野融合型研究シーズ（シーズH）「ニューロモデュレータ付きチルトテーブル」

研究代表者	片本隆二（医用工学研究室研究員）

令和４年度科学研究費助成事業・AMED

頚髄損傷患者の呼吸機能障害が嚥下障害と誤嚥性肺炎に及ぼす影響の解析

研究代表者	林哲生（リハビリテーション科部長）

神経幹細胞移植による脊髄再生のメカニズム

研究代表者	横田和也（整形外科副部長）

下顎トラッキングによるポインティングデバイスの開発

研究代表者	小林博光（医用工学研究室研究員）
研究分担者	寺師良輝（医用工学研究室主席研究員）
研究分担者	林哲生（リハビリテーション科部長）

移乗介助のためのスライディングボードの幅の評価とリデザイン

研究代表者	片本隆二（医用工学研究室研究員）

AMED

「総合知」を結集したトランスディシプリナリー型異分野融合研究基盤の創出

研究分担者	前田健（院長）

令和３年度科学研究費助成事業

非骨傷性頚髄損傷の病態解析と診断基準および治療指針の解明

研究代表者	森下雄一郎（第３整形外科部長）

頚髄損傷患者の呼吸機能障害が嚥下障害と誤嚥性肺炎に及ぼす影響の解析

研究代表者	林哲生（リハビリテーション科部長）

神経幹細胞移植による脊髄再生のメカニズム

研究代表者	横田和也（整形外科副部長）

下顎トラッキングによるポインティングデバイスの開発

研究代表者	小林博光（医用工学研究室研究員）
研究分担者	寺師良輝（医用工学研究室主席研究員）
研究分担者	林哲生（リハビリテーション科部長）

移乗介助のためのスライディングボードの幅の評価とリデザイン

研究代表者	片本隆二（医用工学研究室研究員）

令和２年度科学研究費助成事業・AMED

障害当事者の安心のための遠隔通報システムの開発

研究代表者	寺師良輝（医用工学研究室主席研究員）
研究分担者	林哲生（リハビリテーション科部長）
研究分担者	小林博光（医用工学研究室研究員）

血清亜鉛濃度を用いた、急性期脊髄損傷患者の神経学的予後予測

研究代表者	久保田健介（整形外科副部長）

非骨傷性頚髄損傷の病態解析と診断基準および治療指針の解明

研究代表者	森下雄一郎（第三整形外科部長）

頚髄損傷患者の呼吸機能障害が嚥下障害と誤嚥性肺炎に及ぼす影響の解析

研究代表者	林哲生（リハビリテーション科部長）

脊髄電気刺激併用運動療法が損傷脊髄の機能回復を促進する分子生物学的メカニズム

研究代表者	小早川和（整形外科副部長）

静岡理工科大学との共同研究

循環器系罹患療養者の為の無負担型生理機能情報在宅モニター・遠隔支援システムの開発

研究分担者	坂井宏旭（整形外科部長）

AMED

脊髄再生治療に付随するリハビリテーションの構築に関する研究

研究分担者	前田健（院長）

令和元年度科学研究費助成事業・AMED

非骨傷性頚髄損傷の病態解析と診断基準および治療指針の解明

研究代表者	森下雄一郎（第５整形外科部長）

脊髄損傷患者の呼吸機能障害が嚥下障害と誤嚥性肺炎に及ぼす影響の解析

研究代表者	林哲生（リハビリテーション科部長）

脊髄電気刺激併用運動療法が損傷脊髄の機能回復を促進する分子生物学的メカニズム

研究代表者	小早川和（整形外科副部長）

障害当事者の安心のための遠隔通報システムの開発

研究代表者	寺師良輝（医用工学研究室主席研究員）
研究分担者	林哲生（リハビリテーション科部長）
研究分担者	小林博光（医用工学研究室研究員）

血清亜鉛濃度を用いた、急性期脊髄損傷患者の神経学的予後予測

研究代表者	久保田健介（整形外科副部長）

九州工業大学との共同研究

脊損患者の再生治療の有効性を予測する神経ネットワークモデルの開発

研究分担者	坂井宏旭（第３整形外科部長）

AMED

脊髄再生治療に付随するリハビリテーションの構築に関する研究

研究分担者	前田健（院長）

平成３０年度科学研究費助成事業・AMED

障害当事者の安心のための遠隔通報システムの開発

研究代表者	寺師良輝（医用工学研究室主席研究員）
研究分担者	林哲生（リハビリテーション科部長）
研究分担者	小林博光（医用工学研究室研究員）

血清亜鉛濃度を用いた、急性期脊髄損傷患者の神経学的予後予測

研究代表者	久保田健介（整形外科副部長）

頚髄損傷患者における嚥下障害の発生機序の解明

研究代表者	林哲生（リハビリテーション科部長）
研究分担者	前田健（院長代理）

静岡理工科大学との共同研究

循環器系罹患療養者の為の無負担型生理機能情報在宅モニター・遠隔支援システムの開発

研究分担者	坂井宏旭（第３整形外科部長）

九州工業大学との共同研究

脊損患者の再生治療の有効性を予測する神経ネットワークモデルの開発

研究分担者	坂井宏旭（第３整形外科部長）

AMED

脊髄再生治療に付随するリハビリテーションの構築に関する研究

研究分担者	前田健（院長）

平成２９年度科学研究費助成事業

頚髄損傷患者における嚥下障害の発生機序の解明

研究代表者	林哲生（整形外科副部長）
研究分担者	前田健（整形外科部長）

静岡理工科大学との共同研究

循環器系罹患療養者の為の無負担型生理機能情報在宅モニター・遠隔支援システムの開発

研究分担者	坂井宏旭（第６整形外科部長）

九州工業大学との共同研究

脊損患者の再生治療の有効性を予測する神経ネットワークモデルの開発

研究分担者	坂井宏旭（第６整形外科部長）

平成２８年度科学研究費助成事業

腰椎後方固定後の腰椎椎間孔内における腰髄神経根の生理学的病態の解析

研究代表者	森下雄一郎（整形外科副部長）

頚髄損傷患者における嚥下障害の発生機序の解明

研究代表者	林哲生（整形外科副部長）
研究分担者	前田健（整形外科部長）

受傷後早期の高血糖が脊髄構成細胞ならびに炎症細胞に及ぼす影響の網羅的解析

研究代表者	久保田健介（整形外科副部長）

静岡理工科大学との共同研究

循環器系罹患療養者の為の無負担型生理機能情報在宅モニター・遠隔支援システムの開発

研究分担者	坂井宏旭（第６整形外科部長）

平成２７年度科学研究費助成事業

生体内での関節液・髄液・血流のバイオイメージング

研究代表者	芝啓一郎（院長）

思春期特発性側弯症の原因と進行に関わる因子の解明と新規治療法の開発

研究代表者	前田健（整形外科部長）

腰椎後方固定後の腰椎椎間孔内における腰髄神経根の生理学的病態の解析

研究代表者	森下雄一郎（整形外科副部長）

平成２６年度科学研究費助成事業

腰椎後方固定後の腰椎椎間孔内における腰髄神経根の生理学的病態の解析

研究代表者	森下雄一郎（整形外科副部長）

平成２５年度科学研究費助成事業

生体内での関節液・髄液・血流のバイオイメージング

研究代表者	芝啓一郎（院長）

思春期特発性側弯症の原因と進行に関わる因子の解明と新規治療法の開発

研究代表者	前田健（整形外科部長）

研究費の適正使用について

規程等

管理体制フローチャート

相談窓口

当院における研究活動の不正行為及び研究費の使用に関するルール等についての相談窓口は以下のとおりです。

総合せき損センター会計課
〒820-8508　福岡県飯塚市伊岐須550-4
TEL 0948-24-7500　FAX 0948-24-7523
Email sic-kaikeikacho@sekisonh.johas.go.jp

通報窓口

当院における社会的信頼の維持及び公平性の確保に資することを目的として、研究活動の不正行為及び研究費の使用に関する通報窓口を設置しています。

総合せき損センター総務課
〒820-8508　福岡県飯塚市伊岐須550-4
TEL 0948-24-7500　FAX 0948-29-1065
Email sic-shomukacho@sekisonh.johas.go.jp

通報の受付方法

受付方法	電話、電子メール、ＦＡＸ、書面または面会により受け付けています。
受付場所	総合せき損センター　総務課（管理棟２階）
受付時間	8:30～12：15、13：00～17：15

ただし、土・日・祝および年末年始（１２月２９日～１月３日）は業務を行っておりません。

注意事項

通報される方は以下の事項をご確認の上ご連絡ください。

通報にあたっては、通報者の氏名、所属及び連絡先等を必ず記入してください。
通報内容は、当院において通報対象事実が生じていることを具体的に記述してください。
通報内容を把握するため担当者より連絡させていただくことがあります。
お寄せいただいた内容が一般的なご意見、苦情等の類であり、通報対象事実でない場合は、情報提供として所掌部署等に転送させていただき、業務の改善に活用させていただきます旨、ご了承ください。
通報による秘密は、独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律等により守られます。