独立行政法人労働者健康安全機構総合せき損センター

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生理機能検査部門

検査紹介

心電図検査

心臓の動きを電気的な波形に現して記録する検査です。

肺機能検査

肺の病気の診断、重症度などを調べるのに役立ち、治療効果の測定にも使われます。気管支喘息の診断にも重要な検査で、手術のときの麻酔法の選択の時にも利用されます。

ABI検査

下肢動脈の狭窄・閉塞を評価する指標として使われています。

せき損センターには、間欠性跛行(歩いているうちに下肢が痛んで正常に歩けなくなり、休息すると痛みがとれて歩けるようになる状態)の症状を有する患者さんが多く来院されます。

間欠性跛行には多くの原因疾患があるためその鑑別が必要とされ、特に腰部脊柱管狭窄症のような神経性と慢性動脈閉塞症のような血管性との鑑別は重要で、ABI検査が有用とされており当検査部においても実施しています。

ABI検査
下肢動脈の狭窄・閉塞を評価する指標として使われています

末梢神経伝導速度検査

神経・筋疾患の診断に欠かすことのできない筋電図検査。
当検査部では主に神経伝導速度検査を行っており、診断の補助的役割を担っています。

術中モニタリング

検査部では、術後神経症状の悪化を予防する(手術中に運動や感覚といった神経機能が障害されていないかどうかの確認)目的で、術中モニタリング検査を行っています。

術中モニタリング
術後神経症状の悪化を予防する目的で、術中モニタリング検査を行っています